関東の面白いサバゲーフィールド

 

こんにちは、最近はめっきり寒くなってきましたのでサバゲーの時期じゃないって思っているか方いませんか！？サバゲーは春夏秋冬いつでも楽しめるエンターテイメントなんです。各季節に合わせた楽しみ方があるのは日本ならではの四季があるからです。一年中同じ感じで戦場に出ても面白くないですよね？状況の変化に対応するのも真のサバイバー（笑）最近ではサバゲー女子の参加も増えてきていまして漢（おとこ）の遊びから男女関係なしに楽しめるスポーツに形態を変化してきています。サバゲーの未来は明るいですね～。

 

さてさて、ここで私の相棒をご紹介したいと思います。

HK416D　デブグル改　です。改造は多数ありますが、いろいろ思うところはあると思いますのでここまでとしまして、この相棒を使って楽しんできた戦場は多々ありまして、そこが良かったかご紹介したいと思います。

 

リアル廃工場　F2プラントさん

臨場感あふれる廃工場です。ここのすごいのは音楽のPVなどの撮影やその他TV関連の撮影も行われるほどのリアルがそこにあるのです。有吉の壁でも撮影が行われていました。こんな臨場感のある場所は他にありません、野戦はどこにでもあるといっては失礼ですが、正直かなりの経験を積んできましたので、あぁこんな感じね。(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪とサバゲーを楽しんでいました。廃工場なんて今まで経験はないので、映画でよく見るシーンを思い出しながら戦えるので、個人的には映画「ダイ・ハード」のブルース・ウィリスになったつもりでエアガンをぶっ放していました。勘違いしないでほしい点があります、それはタンクトップ一枚でフィールドに出ていないです（笑）

 

そんな冗談はさておきまして、たまたまかも知れませんがサバゲー女子も４名くらい参加されていました！紅一点とはこのことです。雪山のゲレンデで女子のコーデとゴーグルあったらみんな美人に見える正に、その魔法がここでも再現されているのです。（失言！？）もともと美しい方が多いサバゲー女子に更に魔法がかかり２５０％増し増しです。本当にカッコいいし美しいのです。同じチームで良かった。

 

 

インターバルの休憩では、さりげなく女子が大好きな冷凍焼き芋を本陣においてある電子レンジで温め美味しいから食べなよって優しく渡すとみんなが声を揃えて「美味しい」これだ！この響きこそ新しいサバゲーの楽しみ方かもしれないと実感しました。もちろん昼食に食べるのもよし、休憩のインターバルで食べるのもよし、まわりに甘い香りが広がると、他のグループからも「さつまいも美味しそうですね」とか「いい香りしますね」とかたくさん声を掛けられました。友達を作るのにも相手か声を掛けてくれる便利なアイテムですね。とても楽しい経験ができました。

みなさんも別な楽しみ方を付加することでもっと楽しく豊かな時間を過ごせるかもしれませんよ

 

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美味しい冷凍焼き芋【天星】